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ポピュリズム

  • hideou88atorietenn
  • 2019年7月22日
  • 読了時間: 1分

反社会勢力の宴会に参加し、報酬をもらったことを追及され、

報酬はもらっていないと口裏合わせ。

週刊誌に嘘を暴かれ謹慎処分。会社には、お詫びの記者会見を希望。

それに対し、社長が首にすると発言。謹慎処分の意味もわかっていない。

社長発言は、暴言でなく正論。

窮鼠猫を噛む?、

脅しに屈せず涙の会見。会社には感謝している。

しかし、社長の言動には腹が立つ。(要旨)

ちっとも反省していない。盗人にも三分の理。

またまた、先輩芸人どもが、犯罪者(脱税及び反社会勢力へのサービス提供)

に同情し、バカげた発言で犯罪者の擁護を繰り返す。

これを受け、社長が犯罪者に詫びを入れる姿が、NHKの画面に映し出される。

?、

?、?

筋を通す事を忘れ保身に専念、結局処分は撤回。

数年後、涙の会見も噓です。と、お笑いになりそう・・・

昨日投票の参院選でも似たようなことを感じた。

護憲政党や、出来もしない公約を掲げ当選した議員・・・

身を切る改革を公約にした維新が、東京で議席を得たことが救いか?

それにしても、5日前の京都アニメーションの犠牲者に胸が痛む。

本物のクリエータ達の才能を惜しむ意味から、

犯罪者への手厚い治療は必要なし。

精神に支障をきたした輩は、後に同じことを繰り返す。

 
 
 
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