ポピュリズム
反社会勢力の宴会に参加し、報酬をもらったことを追及され、
報酬はもらっていないと口裏合わせ。
週刊誌に嘘を暴かれ謹慎処分。会社には、お詫びの記者会見を希望。
それに対し、社長が首にすると発言。謹慎処分の意味もわかっていない。
社長発言は、暴言でなく正論。
窮鼠猫を噛む?、
脅しに屈せず涙の会見。会社には感謝している。
しかし、社長の言動には腹が立つ。(要旨)
ちっとも反省していない。盗人にも三分の理。
またまた、先輩芸人どもが、犯罪者(脱税及び反社会勢力へのサービス提供)
に同情し、バカげた発言で犯罪者の擁護を繰り返す。
これを受け、社長が犯罪者に詫びを入れる姿が、NHKの画面に映し出される。
?、
?、?
筋を通す事を忘れ保身に専念、結局処分は撤回。
数年後、涙の会見も噓です。と、お笑いになりそう・・・
昨日投票の参院選でも似たようなことを感じた。
護憲政党や、出来もしない公約を掲げ当選した議員・・・
身を切る改革を公約にした維新が、東京で議席を得たことが救いか?
それにしても、5日前の京都アニメーションの犠牲者に胸が痛む。
本物のクリエータ達の才能を惜しむ意味から、
犯罪者への手厚い治療は必要なし。
精神に支障をきたした輩は、後に同じことを繰り返す。