県民投票
NHK論説委員が、日韓関係の悪化に関して、
無礼があっても、隣国とは友好関係を・・・と、
国家間の約束事を無視した難癖に、触らぬ神に祟りなしの発言。
日付が代わって
3月2日深夜の報道番組、
(基地移転)の投票結果について、
では、反対多数を重要視し、投票に行かなかった半数近くの民意には触れなかった。
国の専決事項である国防と外交(日米の約束事)に、県民の民意を問うに?。
法的拘束力もない結果は、県民の混乱と分断を煽り、税金を浪費するだけ。
国賊の後継者である玉木知事の民主主義の旗振りに、
民主党政権時のハトポッポ首相の公約、最低でも県外を思い出した。
県民は歓喜し、期待を膨らませたが、
ハトポッポは、のちに、
学べば学ぶほど、普天間基地の辺野古沖への移転は必要。
と、公約を反故にした。
・
世界一危険な基地を、米軍のキャンプシュワブ横への移転に
様々な理由で反対を唱えるのはナンセンス。
独立国家であるのに、他国の基地があるのは?で、
沖縄県民も、気の毒、ではあるが、
国家間の約束事を無視する恥知らずや、国際法をないがしろにする隣国も
我が国の領土を狙っている。
国破れて基地あり。これが、平和憲法の現実で、致し方なし。
それに、EU離脱を選択した英国の混乱から、民意の恐ろしさを学べばよい。
TVに向かって、
『情報操作と洗脳を繰り返すと、国民の多くがハトポッポになる。
いいかげんにしとき』 と、話しかけた。