続、多様化
先々週と同じ注意を受ける。
講師が腰かける方が悪い。何故なら、ポーズの立ち位置が決定した後に人体部に来られるので,台が動く可能性がある。
俺は、ポーズが決まれば座ったことはない。と反論する。
誰が決めたに、
笑いながら、皆に言っている。と、Hさんが答える。
???・・・・
(先生が良くて研究生はダメに?。すべて国民は平等である。Hさんは何の権限で、他人を支配するのか?。
と、不思議に思う。)
(頻繁に事務所の出入りを繰り返すゴマすり等、ひょっとしたら、Hさんも講師が放った隠密?。コンクールの採点でささやかれた過去の不満等々を思い出し・・・・?
人気商売故研究所での不満や騒動は、芽のうちに知っておきたい。の、講師の心情は、経験からあり得る。)
主観が左右する採点には、都市伝説がつきもの。
世の中で、この世界が一番汚い。入選や賞には裏がある。と、小指を立て親指と人差し指を丸めた講師、
ボスが、愛人に賞をやったり毛皮のコートを買ってやったり好き放題だったから行動美術を創った。と、笑いながら話した講師、
あの講師には今後、好き勝手はさせない。と、美大教授や人気作家を招へい
した。と、教えてくれた主幹。等々・・・
講師の人体デッサンを見て、偉そうなことを言っていたが、あの程度だった。
の批評に、若い頃だったから仕方がない。と、他の研究生がホロ―、・・・
講師のお言葉、人体部を終了すれば我々のライバルだ。
には、ここらの講師は、ライバルとは思わない。と、言い放った研究性も多。
・・・・
参考
ノーベル医学生理学賞 本庶氏のお言葉、
研究は好き勝手に自分の好きなようにできるので良い。
教科書は、先ず疑ってから研究をすすめること・・・
解釈
講師の指導や採点は先ず疑うことから・・・
結論
本日は気分が悪く、夜間の油絵製作にも影響した。
( )内は、その場の怒りで、言い返せなかった事、等々を記した・・・。
帰宅後、TVでは、ノーベル賞と貴乃花部屋消滅の報道が同時だった。ことから因縁を感じた。
(人格権の侵害、思想信条の自由や研究の妨げを繰り返す輩は、早く終了若しくは、消滅すればよい。・・・
現在の心境、言い足りない・・・)
あとがき
翌日、blogを印刷し、Hさんに文章で回答を求めるが、
読みたくないと拒否される。
それなら、互いに反省せず、同じ騒動が人体部で繰り返されると指摘する。
拒否を続けるので、ホーム頁に掲載しているが、とりあえず2~3名に確認して いただく。
何が正しいのではなく、いろんな考えがある。と、文章の要約を話、
回覧するのですかの問いには、読みたい人はホーム頁を訪れるので必要なし。
と答え、 石膏前期・後期の顔見知りの方々にも知らせておく。
本日、追記でホーム頁を開くと、10数名が訪れていたことを確認する。
以前、所長を名乗る方から、たばこの注意を指摘され、怒りの文章を掲載したところ その方から、会釈を受けるようになったので、 隠密の報告はなくとも、この事は、講師の耳に届く筈・・・