結審
1月19日に上告理由書を提出。
約1と月後、地裁~高裁に裁判記録が送付された。
その後、3か月沙汰なし。
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海外旅行の日程が迫ったので、問い合わせたらしい。
判決の言渡し期日が6月7日(木)午後1時15分 第74号法廷(別館)
と、5月23日に通知文書が届く。
去年の4月6日のトラブルから1年が経過。
1審・2審で敗訴。
個人の主張と大手旅行社の言い分では、当然、相手にされなかった。
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正義は勝つ。と、闘争心に火がついて、上告理由書を作成。
70%の勝訴を確信、残り30%は裁判所のメンツ。
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憲法を持ち出し、原審の専決事項である判断を批判するものであり・・・
の文言が判決文に盛り込まれていたらしい・・・
を、研究所の帰り道に電話確認。
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少し、裁判所をこバカにしすぎた?と反省するも腹が立つ。
所詮、神も仏もタダノ偶像だった。と、原審は、まずクツガエセナイ。
の
現実を見つめる。
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切手が4~5千円分帰ってきたとか・・・
結局、旅行代金の半額プラス3万円程の損害。
1年間、勉強になって、ボケ防止で充実していておもろかった等々の負け惜しみ。
良い経験だったが、裁判官3人は同じような体形で、同じように狐みたいな顔
をしていて、気持ちが悪かった等々。
と、法廷での印象も話してくれた。
しかし、
あなたは、しつこい性格で感心した。の感想に???・・・?