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よく眠る

  • hideou88atorietenn
  • 2018年5月16日
  • 読了時間: 1分

対戦相手のクオーターバック(司令塔)に対して行ったラフプレーに唖然とした。

繰り返し放映され、画面にくぎ付け。

とんでもない行為は、監督の指示。と、複数証言を取材したTV局も・・・

大学の理事である監督は、経営面でも立ち位置はナンバー2 らしい。

相手大学の抗議に、8月末まで自粛。と監督自ら処分を決定して

アメフト協会へ申し入れ。

1日経過すると、ラフプレーを指示することはない。と居直り、

選手達は、だんまりを決め込む。

案の定、日大広報部が、

内田正人監督が学内の調査に対し「違反をしろと言っていない」と述べた。

と明らかにし、否定した。

森友問題や相撲協会の不祥事よりも悪質な出来事。

このやからの闇が、どこまで追求されるのか楽しみ・・・

しかし、巨悪の報道は立ち消えが世の常・・・・

 
 
 
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