祝杯の2日後
月曜日に顔を合わせると、深刻な表情で大事な話がある。
昨日、80歳の神父様と天王寺で食事した際に慰謝料の金額が
安すぎると指摘された。
控訴内容の変更手続きを言い出す。
慰謝料の趣旨を再度説明、他人の言動で右往左往するを前回同様叱る。
神父も秘書室長も、法律には素人でアホばかりとののしる 。
2か月前、勝手にしろ。と、ブログで公開処刑されたことを学習していない。
更に、研究所の帰り道、
理由書を読んだが、実は、始めは、航空会社は搭乗できると言っていた。
しかし、旧姓で申請したESTAで、アメリカ入国時のトラブルが?と懸念、
若い添乗員も同調する。
不安になって、それなら旅行は止めておくと言った。
初めて聞く話でビックリした。
旅行代金は全額返還と早とちりして、アメリカ旅行を断念。
半額と解っての苦情は、旅行社にも同情の余地がある。
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阿倍野市民プールから帰宅。
あっさり、止めておくと言ったことで、 キャンセル料が発生する等々を電話説明。
裁判では、アメリカへは行きたかった残念でならない。を押し通し、
法廷では、被告顧問弁護士の誘導尋問に、正直はダメと注意喚起。
?さんが理解した。は、?。
今夜の眠りは浅い。であって欲しいと希望する。
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しかし???。 ?さんの言動に?を再認識する。