祝杯
パスポートで追記申請すれば、旧姓は無効である。
日本旅行業協会および、被告大手旅行社の主張。
法の誤りも、判決の判断に、何の影響もなかった。
?さんの供述と旅行社の、パソコン記録が対決。
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運だけを頼りに、曲がりくねった道を歩いてきたが、法を曲げてはならない。
と、
今更、時間の浪費は勿体ない等々の理由で、2週間以内の控訴手続きを1週間、
50日以内の控訴理由の提出も、
缶ビール片手にネット検索、旅行業法・旅券法等々を3日間、21時~明け方まで
斜め読み。文書作成に2日間徹夜、7月4日の午後に済ませる。
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裁判所の判断を全て論破、大手旅行社には説教と研修をしてやった。と、自画自賛。
コンクール最終日、ご主人の手料理の刺身や、熊本土産の馬刺しと鯛の塩焼き等々で前祝い。
数か月後の旅行社~の反論と判決は、果報は寝て待てを話して、
駅前まで見送ってくれたご夫婦に、ずぼらやのてっちりを2食分要求して
21時に別れを告げる。