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桜咲く?

  • hideou88atorietenn
  • 2017年4月20日
  • 読了時間: 1分

搭乗券のトラブルで、アメリカ東部周遊7日間がおじゃん。

伊丹空港.から引き返した友人の女性特有の感情的な抗議に電話を代わる。

航空会社から、搭乗券とパスポートの名義違いでは、搭乗できないの回答があった。

旅行代金は半額返還と苦情は航空会社へ・・・???

ESTA申請のお客様のお申し出による手続きミス

を、指摘する旅行社の対応に切れてしまった。

其れから約2週間、簡易裁判所に訴状を提出。

仕事を終えて2年、ボケを心配する日常だったが、

民法等を斜め読みし、申立書を作成。勝訴を友人に確約。

慰謝料の金額と、搭乗券の名義違いでも旅行は可等、

裁判所の判断が楽しみ。

判決は2か月後?

勝訴の謝礼に、キッスとてっちりを要求、ボーとした日々に、久しぶりの刺激と充実感を笑い合う。

あとがき

旅行代金の全額を証明する証拠不足と書記官

申込みが済むと、パンフレットも何もかも捨てたの言動で

タイトルに?が・・・

 
 
 
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