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文化祭

  • hideou88atorietenn
  • 2017年1月26日
  • 読了時間: 1分

コンクールの後半に高校生の書・美術・工芸を鑑賞。

先の研究所展と比較しての印象は、はっきり言って、こっちが良かった。

幼児と老人の仕草を眺めて生じる感情の差に等しい。

例えが悪い?

そのあと、18時30分から天満天神繁昌亭の落語会。

若手・中トリ・大トリの5名の話芸に耳を傾ける。

演目2つは途中で居眠り、仲入り後の小話で笑ったが、本題はやかましかった。

一所懸命で笑いを押し付けるの印象。

TV中継の出口インタビューで、

中トリの話は良かったが大トリは面白くなかった。と正直に答える。

お兄ちゃん言い過ぎと妹が咎める。

話芸は同レベルでも、左甚五郎のねずみは物語の内容とオチ

がもう一つ。と、カメラに向かって弁解する。

例えに戻って、技術は同レベルで、どちらも騒がしかった。

要は内容と将来性・・・恥を晒すは小品で・・・ちょっと違うか?、

・・・

印象を言葉で表現することの難しさ・・・

 
 
 
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