現実
3度目の橋本関雪の唐犬、北斎肉筆の潮干狩りを鑑賞後、
久しぶりに茶臼山を散策、貸しボートがないことに?。
コンクールは、とにかく頑張ったと新世界のづぼらやへ。
現役時代から自分へのご褒美&一人慰労会は、てっちり大好きで冬の習慣。
店舗前は以前と違って賑わっていて外国人もチラホラ、店内も満席状態、
別館へ誘う店員の後ろ姿などに、アベノミクス?と日本観光の人気を感じ、
この先トランプ効果も期待出来、暖かさが加わってビールはすこぶる美味かった。
しかし、料理が?。
ビール、ひれ酒、継ぎ酒のワンパターンの予定が、継ぎ酒の注文はなし。
帰りに新世界をブラついて衣類を衝動買。
地下鉄内で料理検証、
半年前と値は変わらないので質を落としている?
味覚の低下は老い?、疲れ?、最近の高血圧による不安神経症?
おそらく
鍋の煮を待つ間に操作したカメラ画像を覗きみた店員が、お父さんそれ何?と
質問をするので、ズームまでしてコンクールのデッサンを見せてしまった事も?、
それとも、
6日間研究所に入り浸ったゆえ、感受性が高まった?
もしくは、
所内に蔓延しているねたみやいじめの自己中空気、虚栄心や情緒不安定などの感染症?、
に触れたこと等々が複合し、残念会時のような味なってしまった?かも・・・