無事?
NHKの番組、キラーストレス⇒ストレスが病の引き金・・・。
心筋梗塞で緊急搬送された患者、症状が落ち着くと安静ではなく、即ウオーキングマシンでのリハビリ・・・
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この数年で帰らぬ人となった近親者たちも運動不足&酒等の生活習慣病、そしてストレスが原因だった。。
大腸がんの術後、麻酔から覚めるとすぐにベットを起こされて座り姿勢。
集中治療室内の空間を看護師に両脇を支えられての歩行訓練等も思い出す。
横になるのは睡眠と旅立ちの時を改めて意識すると、明け方の5時前までベットに入れなくなった。
運動の効果はビールで実感してはいるが、・・・。
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自宅から大阪城公園まで約2km、高校1年途中から始めたジョギングは30歳まで。
始めて数か月の冬の早朝、中央大通りでいきなり車に押し込まれた。
車中の一人が、追われているのか?と問う。しかし、暫らくは答えられなかった。
息が整うまでに数秒と数100m、状況を理解し、小声で運動をしてますと答える。
朝っぱらから紛らわしいことをするなと怒鳴られ、車から放り出された・・・。
当時、大阪城公園では自衛隊が速歩に毛が生えた程度の訓練をしていたが、
ジョギングは一般には普及していなかった。
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掛布と同じ、ひざじん帯の断裂、とレントゲン写真を見ながら元軍医だった医師が説明。
あいつは鍛えてナンボだが、サラリーマンのお前が毎日走ってどうする?
掛布はこれでダメになる、お前も年をとると膝の痛みに悩ませられる。
運動は体に良くない、スポーツ選手は寿命が短い、散歩が一番等等のレクチャー。
温シップの治療中に、王の引退速報も知らせてくれた。
その後、掛布はさっぱり・・・。そこで森ノ宮の市民プールへ
還暦を過ぎた頃、階段の上り下りで水泳にも疑問が生じる。浮力が伴うので足腰には?。
最近、野球好きだった医者の言葉の正誤を意識する。
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風邪が職場で流行っても、高度の貧血の診断が数年続いて、ふらついていた日々も風邪の記憶がない??。
運動が免疫力を高めるは体感していたが、あんたは風邪をひかないや、
男前だったが、ガタガタになったの幼馴染の批評、にはムカつく。
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心に闇が多々あって、この先少しの明りも望めない、それでもなんとか生きている。
ひょっとすると俺は名馬だった・・・。