続、上から目線
あの館長はショッチュウうろうろしとる。Blogを一読した研究生から知らされる。
館長ではなく、俺には所長を名乗った等の話題で盛り上がる。
別の人からは相変わらずのお役所天国の批評等・・・
所長はどんな人?の女性の問いに、俺と違って品の良い人と答える。
いつまでも、根に持つのね・・・等等に笑顔が引きつる。
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しかし、許せない・・・
仕事中の隠れ喫煙で、20名近くの懲戒処分、
最高は停職3カ月、退職金を含め、一人数百万もの収入減で泣きを見た職場のOB。
高給取りの管理職が日常茶飯の職場放棄?、
動かぬ証拠づくりの為、先ずはネットで下調べ。
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天王寺美術館はH21年度から指定管理者制度が適用され、業者が管理・運営を委託されていた。
職務に専念していたたため、我が組織の改編に気付かなかったことを恥じる。
それにしても、
一業者の管理職が、館長と勘違いされたり、ここの所長と名乗るは身分詐称に等しい。
しかも、前市長の功績及び現在は維新の会のにらみがあって組合ゴロは息をひそめ、
議員・同和権力等で、へたれ管理職と化していたのが、やっと健全になりつつあったのに、
長期間、研究生や市民にお役所天国などの不信感を与えていたのか。
えせ所長は契約文書を読み直し、指定管理者制度の趣旨である
市民サービスの向上に専念せよ。