top of page

本物が見たい。

若者達が研究所で夢を見る。

コンクールでは玉石混淆のデッサンが張り出され、

合評会で3年ぶりの人体デッサンの合格者に皆が感動、拍手。

絵描きは、世の中では何の役にもたたない。

又、汚い世界に拘わらせたくない。

等などが、

厳しい基準の理由らしい。

ある講師が絵描き志望には暇・金・才能の順と話され、

女流画家には容姿と誰かがささやく。

40数年前、プロ志望の人たちは?

と、絵画教室から美術研究所へ、

しかし、印象に残るデッサン、驚きの作品は数少ない。

そして現在、暇・金・容姿・才能?を実感。

再度のルーブルを夢見る。

Featured Posts
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
Recent Posts
Archive
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page